早期発見が非常に難しいと言われる「すい臓がん」
この難題を解決したのが、なんと、15歳の少年。
僅か3セントの試験紙に、尿か血液を1滴たらすだけ。
5分程度で、すい臓がんを発見できるもので、
今まで医学界の人達は何をしてたんでしょうか?
健康診断や人間ドックでも発見が難しかったのに・・・
これまでは、すい臓がん患者の85%が手遅れな状態で発見され、
生存率は僅かに5%。
この方法で、5年以内に生存率は飛躍的に改善されるそうです。
他のがんへの応用も可能なようで、期待大です。
TEDにも出演してたんですね。↓
面白かった? ポチッとクリック↓↓してくれると、もっと面白いものを!
0 件のコメント:
コメントを投稿