中国・北京市統計局、国家統計局北京調査総隊が発表したデータによると、
2013年1~8月の期間、北京市を訪れた観光客は延べ288万8000人で、
前年同期より14.1%減少。
このうち、外国観光客は248万5000人で、
前年同期比15%減。
外国人観光客を主要国別にみると、
米国は48万8000人で、前年同期比3.9%減、
韓国は25万3000人で19.4%減、
ドイツは14万9000人で6.7%減、
英国は11万2000人で4.6%減少。
なかでも、日本の減少は著しく、
15万8000人で前年同期比
53.6%の大幅減だったそうです。
反日、尖閣、ビジネス縮小、大気汚染・・・
中国嫌いが増えたということでしょうか?
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