IHSというリサーチ会社が新iphoneを
分解してコストを割り出したところ、
その差は約2600円だそうです。
レポートによると、原価は、
16GBのiPhone 5sの部品は191ドル(約1万9000円)で
64GBのものは210ドル(約2万800円)と、
前モデルのiPhone 5とほとんど変わらないとのこと。
iPhone 5sの部品の中でも最も高価なのがディスプレイのパーツで41ドル(約4000円)。
供給元はシャープやジャパンディスプレイ、LGなど。
新機能の指紋認証センサーは7ドル(700円)。
一方、
iPhone 5cの原価は、173ドル(約1万7200円)~183ドル(約1万8200円)。
指紋認証と64ビットのA7プロセッサを搭載していること以外は
iPhone 5sと5cの間に大きな差は見つからなかったようです。
意外な結果ですね。
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