香港にある細菌学研究センターがアジア紙幣を調べたところ、
「ばい菌」がもっとも多かったのが、
中国の紙幣だったそうです。
有害な大腸菌やサルモネラ菌などが、
1枚あたり平均で約18万個も付着していたそうです。
中でも使用頻度が高い1元紙幣は多いもので約180万個!!
勿論、日本の紙幣も綺麗というわけではないようです。
中国ほどひどくは無いですが、
紙幣1枚当たり、食中毒の原因となるセレウス菌などのばい菌が
60-400個、確認されたそうです。
でも、遥かに少ないですね^^;
お金を扱ったら、しっかり手を洗いましょうね。
ばい菌ではないですが、
米国で使われている紙幣を調べたら、
多くの紙幣に微量のコカインが付着していたそうです。
ワシントンD・Cでは95%の紙幣に付着していてとのこと。
恐ろしいww
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